アジア経済史


竹内ゼミ

竹内祐介ゼミは東京都立大学のゼミです。
アジアの19世紀~21世紀を中心としたアジア経済史を扱います。
私たちと共にアジア経済史を学びませんか?

アジア経済史とは


従来の「先進的な西洋経済に対して遅れたアジア経済」ではなく「成長するアジア経済」という視点から観察し、
研究していく発展途上の分野です。複雑な歴史関係を持ち、多様な産業、文化、風習があるアジアを比較的新しい学問である
アジア経済史という枠組みで捉え学ぶ意義は、世界経済におけるアジアの影響力が高まりつつある
21世紀だからこそ大いにあると私たちは考えています。

活動内容


竹内ゼミは水曜日の3・4限で活動を行っています。一年を通じてゼミ全体で取り組む共同研究とともに、4年生は卒業論文の作成に向けた個人研究をおこないます。共同研究に必要な知識を習得するために、一緒に先行研究を輪読したり,定期的に共同研究・個人研究の中間報告をおこない、ゼミ生全員でそれぞれの研究に対してコメントし,議論します。また,ゼミ卒業生を集めての同窓会や,大学外での合同ゼミで,共同研究や個人研究の成果を発表します。(※2023・2024年度は新規募集していません。)

文献(2024年度)

文献(2023年度)

家高将明・秦康宏・杉本敏夫(編) 高齢者福祉(ミネルヴァ書房 2022年)
井上巽 金融と帝国Ⅱ(文眞堂 2023年)
ハスゲレル 中国モンゴル民族教育の変容(現代図書 2016年)
井上巽 金融と帝国:イギリス帝国経済史(名古屋大学出版会 1995年)
アナトラ・グリジャナティ 中国の少数民族教育政策とその実態(三元社 2015年)

文献(2022年度)

川北稔(著) 砂糖の世界史(岩波書店 1996年)
アマルティア・セン/ジャン・ドレーズ(著)湊一樹(訳) 開発なき成長の限界:現代インドの貧困・格差・社会的分断(明石書店 2015年)

研究題目(2023年度)

個人研究(4年)

離島の障がい者施設職員の心理的距離に関する研究
ウイグル族の現状と今後のアイデンティティについて――モンゴル族との比較による検討
両大戦間期インド帝国の役割と鉄鋼業――イギリス多角決済システムからブロック経済体制まで

研究題目(2022年度)

個人研究(4年)

タイ式民主主義の瓦解:国王神話の崩壊と王室改革要求
植民地期朝鮮における労働者の成長と教育
アジアにおけるEVバイクの普及と予測

グループ研究(3年)

インド東部における公共サービスの格差と今後の展望

ゼミ生


2024年度

2023年度

お問い合わせ


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